2012年3月 2日 (金)

しんすけブログ “佐渡山豊さん、ありがとう!” の巻

 いきなり、佐渡山豊さんですよ! いままで、リグレッツはどういう幸運か、素晴らしいミュージシャンの方々と共演する機会に恵まれてきました。ホームページのヒストリーを見直すとほんとに、そう思います。ふつう、あり得ねえだろ〜と。心配性のおばあちゃんなら「ちょいと、あんたたち、結成わずか3年の素人なのに、ほんとにだいじょうぶなのかい? 関係者のみなさまにご迷惑がかからないようにするんだよ。ナンマイダ、ナンマイダ〜」とでも言いそうな状況を、持ち前のリグレッツ魂(よく考えないってことです)で、がんばってきたわけです。
 しかし、今回は、佐渡山豊さんですよ! ぼくは、知ってますよ! そして、誰もが知るべき人です。沖縄の返還前後の頃に颯爽と登場した、日本のフォークソング界に素晴らしい影響を与えた方、沖縄の超ビッグネームです。ひとりごと、という意味の佐渡山さんの代表曲“どうちゅむにぃ”を知らない人は、少なくとも沖縄にはいないでしょう。ぼくも学生時代にラジオの深夜放送で何度も聴いた唄です。沖縄の人々の思いをウチナーグチ(沖縄方言)で歌うという画期的な唄でした。いまでこそウチナーグチのポップスやフォークを耳にするのは、まるでふつうですが、当時は、そんな歌はどこにもなかったのです。
 以前の沖縄では、学校で方言を使うことが禁止されていたのです。学校で方言を話したこどもは、木の板でできた「方言札」というものを首にかけさせられて、みせしめにされたのです。信じられますか、泣きたくなりますね。「公然と」行われていた差別に歌という手段で立ち向かった方……。
 初めて、佐渡山さんにお会いするまでは、いわゆるプロテストフォークシンガーというイメージがあったので、ほんとのことをいうと、ちょっと緊張していました。ところが、現実の佐渡山さんは、やさしくて、おだやかで、冷静で、論理的で、まわりにいる人々を静かにひきつけ、魅了し、包み込んでくれる、とても気持よいオーラを放っていました。ずっと一緒にいたいような気持になりました。
 リグレッツには、ダイビング好きがこうじて沖縄好きになり、何度も沖縄を訪れているメンバーが数人います。でも、実際に沖縄にいかないと、沖縄の苦い歴史や人々の忍耐、それらを乗り越えてきた優しさというものは、なかなか実感できません。一方で、実際に沖縄を訪れさえすれば、よほど鈍感な人でない限り感じる、沖縄の現状がそこにあります。リグレッツもそういうことをなんとか伝えたいと思っているのですが、自分たちが、沖縄の立場で歌うと、やはりうそになってしまうので、内地から見た素晴らしい沖縄を紹介することで、少しでも沖縄に興味を持ってくれる人が増えたらいいなという気持で歌っています……と、佐渡山さんにいいました。そしたら……佐渡山さんは、ほんとうに、喜んでくださいました。「それで、いい」と。三線を弾き、そんなにも沖縄に興味をもってもらえてうれしいと。

 さて、ライブレポートです。
 最初は、このライブ主催の山下由さんが登場しました。後藤勇さん、杉山武(たける)さん、ゲストのドラムは頭脳警察の石塚俊明さんです。この方も、超ビッグネーム。演奏がはじまると、4人の意気がぴったりで素晴らしい。かなわない! ほらほら、だから心配していたんだよ、あたしゃ。
 なぜ、リグレッツが2番目に出ることになったか、ということについては諸説あります。山下さんと、佐渡山さんのサポートメンバーが同じ方々なので、変化をつけるためにリグレッツをはさんだという説。まじめな歌の間に、お馬鹿な歌をはさんだという説。いろいろありますが、とにかく、この日リグレッツは2番目の出演でした。山下さんの後、佐渡山さんの直前! 前門の虎、後門の狼! やだよ、あんたたち、ほんとに大丈夫なのかい?ナムアミダブツ、ナムアミダブツ。

 リグレッツのセットリストは、以下のとおりでした。
・ナチデムヌ(夏だからのウチナーグチバージョン、1番だけ)
・浮上まで待てない
・オキナワ
・那覇発最終便
・チャービラの庭
・TRAVELER
・パンダカーに乗って

 気持よく演奏できました。終わった後、みんなが晴れ晴れとした顔をしていました。後は楽しむだけです。ラッキー!

 で、この後の佐渡山さんのステージが、凄まじかった。弾き語りで2曲、ドラムのトシさんと2曲、後藤さん、杉山さんを交え、どんどんボルテージがあがっていきました。本当に残念だけれど、その素晴らしさを、ぼくは、文章でお伝えすることができません。ぜひ、機会があれば佐渡山さんの生の歌に触れてみてください。人間の持てるすべての感情、喜怒哀楽がすべて含まれた素晴らしい唄をたっぷりと聴かせてくださいました。
 そして、佐渡山さんのアンコールでは、われらがリグレッツのひめが(この日は、なぜか佐渡山さんにスッチーだと誤解されていた♪)三線を持って登場。ちょいとあんた、ぶっつけ本番じゃないの、気はたしかなの! 彼女にとって、そしてぼくたちにも、忘れられないステージになりました。

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 平日にも関わらず、サムズアップにたくさんのご来場ありがとうございました。初めてリグレッツを見るというお客様も来てくださって、とてもうれしかった。これからも、がんばります!
 主催の山下さん、ゲストの石塚さん、お疲れさまでした。後藤さん、杉山さん、すごくよかった。青木さん今回もありがとうございます。
 そして、あなたのおかげで、知らなかった広い世界が見えました。
山に登っている途中、霧が晴れて、はるか遠くの高い山々が視界に飛び込んできたような気分です。
 佐渡山豊さん、ほんとうにありがとう!

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 次回のライブは、3月14日(水)学芸大学APIA40です。またまた平日ですが、たくさんのお越しをお待ちしています。リグレッツの主砲と呼ばれる、ボーカリストにしてタンバリンの名手が出演します!

 by しんすけ


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2012年1月27日 (金)

東北へ

 お久しぶりです。ひめでございます。
 今後は、ぼちぼちペースで更新していこうと思います。もちろん、「しんすけブログ」もあるので、お楽しみに~♪

 さて、本日は活動レポート。
 先週、宮城県の女川町というところへ行って来ました。1000人が住むという大規模仮設住宅があるこの地で、横浜市の小学生が育てた餅米を使ってお餅つきをやろう、ついでにライブなんかもやっちゃって、ご近所同士が仲良くなるきっかけづくりにしてもらおう、というこの企画。リグレッツも去年10月に出演したチャリティーライブ「がんばっぺ東北」の主催者、東北被災地応援団白金支部によるものです。
 リグレッツからはしんすけ、ゆかりん、やまとくん、ひめが参加。そして音楽仲間であるゴトー&カメレオンズのベース・オーイさんと、ゆかりんとひめも客演したバンド、The Broken Heartsのキーボード&ギター・タカシマさん。この6人で、混成リグレッツという形で参加しました。

 金曜日の夜23時、チャーターバスで白金高輪を出発。埼玉、栃木を経て福島に入ると、既に雪景色です。早朝、宮城県に到着。8時から会場となる女川総合体育館ロビーと玄関で設営を始め、10時半くらいからどんどんお餅がつきあがり始めました。

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 やまとくんとオーイさんは、お餅つきの担当。力のありそうな男子を中心に、住人の皆さんと力を合わせて餅つき! ゆかりんとひめは、つきあがったお餅を丸めて醤油や黄粉で味つけしたり、次々に訪れる皆さんにお餅を振る舞う係。タカシマさんは、お餅つきと並行してがんがん働く陰の立て役者・餅つき機の管理を担当。そしてしんすけは、熱々の具だくさん汁を煮込んだり振る舞ったりする役目。本人これを称して、「しるものがかり」。

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 その合間に、ライブはどんどん行われていきます。北国に南国の香りを運ぶ、スティールパンの平林真由美BAND。美しい声でしっとりとキーボードの弾き語り、飯星美樹さん。リグレッツ。そして、天使の笑顔でロックを弾き語り、BUNさん。みんなそれぞれの思いで、仮設暮らしを余儀なくされている人々に、楽しんでもらいたい、心を休めてもらいたいと、気持ちを込めて演奏しました。

 リグレッツの演奏は6曲。
1.オキナワ  
 なぜに女川でオキナワ。いいんです、賑やかにやりましょう!
2.チャービラの庭  
 外は寒いので、少しでも夏の爽やかな空気を思い描いてもらえたらいいですね。
3.The Rose (Bette Midler) 
 厚い雪の下には花の種、春には花が咲く。希望を持って生きよう、という歌詞が力強い。
4.TRAVELER
 世界はつながっている。君もボクも。今はいないあのひとも。きっと、つながっています。
5.上を向いて歩こう (坂本九)
 ご存知の名曲。「涙がこぼれたっていいじゃない」「ひとりぼっちじゃない夜」と歌いました。

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 行く前は個人的に、いったいどういう心持ちで演奏すればいいんだろうと考えていました。慰問と言うには、あまりに芸が拙すぎる。我々のような素人の演奏が、いったい何の役に立つんだろう、と。
 でも、事前の打ち合わせの時に主催者のひとりが言った言葉で、吹っ切れました。「餅つきやライブは主体ではない。目的はあくまで、住民同士がコミュニケーションを取るきっかけづくり。イベント自体はその手段に過ぎない」
 いろいろ思うところもあり、楽しかったとばかりは言えない活動でしたが、この主旨には大いに賛成でした。だから、わたしたちのライブは人々の、せめて暇つぶしにでもなれば大成功だと思って臨みました。こないだはなんだか変なひとたちが来てたねぇ、と後日立ち話のネタにでもなれば、大成功なんです。個人的には、そう思ってます。

 破壊されたままの町を見ました。横倒しになったビルがありました。三階建ての校舎の最上階まで、窓ガラスが一枚も残っていない学校がありました。ひしゃげたガードレールがありました。積み上げられた車の山がありました。鉄骨だけになった建物がありました。見渡す限りの荒野がありました。
 でも。
 コンテナ店舗で営業するお土産屋さんがありました。食堂がありました。スナックまで出来てました。一面、土台を残して何もなくなった町の一角に、家一軒分の建築資材が置いてありました。
笑っているひとがいました。手を振るひとがいました。
 まだまだだけど。いつまでかかるか、だけど。
 いつまでも、では決してないだろう。そう思いました。

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 あのね、実際遠いです。今回はたまたま、こういう話がお膳立てされていて、そこに乗っかるだけだったので行けたけど、なかなかやりたくても出来るわけじゃありません。
 こういうのはどうでしょう。
 お土産屋さんに、三カ所寄りました。支援だと思って買い物して下さい、と主催者に言われ、そのつもりで買いました。でも、もっともっと買ってくればよかったと思ってます。だって、本当に美味しいんだもん! それもそのはず、三陸の海の幸だもん!
 お取り寄せ、どうでしょうか。わたしが美味しいと思ったのは、秋刀魚のすり身。あと、塩辛。秋刀魚の昆布巻き煮ってのもよかったです。蒲鉾も美味しかったなあ。お取り寄せで復興支援なんて、なんだか一石二鳥な気がしませんか?

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 さて、リグレッツは初の地方公演(?)も終えて、ここからまたライブたくさんやりますよ~。
2月5日(日) 19時より 横浜・野毛 Sam's Bar
2月18日(土) 20時より 下北沢 CCO
2月27日(月) 19時30分より 横浜 Thumbs Up
 27日のサムズアップでは、知る人ぞ知る大物ミュージシャン、佐渡山豊さんと共演決定! バックには元頭脳警察の石塚俊明さんなど、久々に豪華な顔ぶれの中……がんばれリグレッツcoldsweats01                             

(ひめ)

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リグレッツ公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~regrets/

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2012年1月13日 (金)

“しんすけブログ” 新年のスタート上等の巻!

 リグレッツの2012年、新年のスタートは上等*(1)でした!
ライブのトップバッターです。
 オープニングの漫才で人間1号・2号のやつらが♪……いや、尊敬する山下由さんと石川浩司さんのお二人が……リグレッツは、「ぜひ漫才でメンバー紹介をしてほしい」という無茶ぶりをかましてくれた。

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 漫才でメンバー紹介?! そこまでは、考えていなかった! この突然の窮地に敢然とたちあがったのが、我らがボーカリストにしてサックスプレーヤー、口笛の名手、ベース、フルート、ピアノなんでもござれの達人、トム・佐柳であった。演奏前に「ドナルドダックによる田中角栄のものまね*(2)」を披露してやったぞ〜!

 そんなわけで、2012年の「よくぞ日本に生まれけり」リグレッツのステージは、笑いとともにスタートしたのであります♪ 当日のセットリストは、以下のとおりです。

  ・夏が来た
  ・那覇発最終便
  ・チャービラの庭
  ・ビールがない!
  ・パンダカーに乗って
   アンコール♪
  ・浮上まで待てない

 この日のメンバーは、リグレッツ史上過去最高の9人。ワラワラとステージに上っていくと、なんとなく集団で狩りをする動物の気分です。がるるる。リグレッツは、チームワークで勝負したいと思っています。がるるる。

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 ライオンなんかだと、狩りをするのはメスだけだそうですね……わかる気がします。そういえば、いつだったか、バンドをやっているアマチュアミュージシャンに、リグレッツにはいっぱい素敵な女性がいていいなあ、とうらやましがられたことがありましたな〜。

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                  タンバリンのおねえさん♪

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                    三線のネーネー♪

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                 パーカッションのおねーさん♪

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                 ベースのおねえさん、ありがとう!

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          トナカイも(あっ、チョッパー!)いや、くみちゃんです♪

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            ギターとサックスの男衆もがんばりました♪

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 ラストはドラムのやまとくんが決めてくれました!(本人が隠れちゃってるけど♪)

 リグレッツのあとは、原さとしさん(バンジョー)と竹内信次さん(フラットマンドリン)の超絶技巧ユニット「トイメンシャオ」が世界民族音楽の旅とでもいうような、さまざまなモードを駆使したオリジナル曲を披露してくれました。それらの曲はすべて、ぼくの友人でもある故中村十兵衛さんの曲で、ぼくはトイメンシャオを聴くたびに、安らぎと悲しみが入り交じったような不思議な気分になります。
 そして3番手に、山下由さんが、ギターの杉山武さん、コントラバスの後藤勇さん、バイオリンの美尾洋乃さんというおなじみのメンバーに、さらにキーボードに斉藤哲也さん、ドラム/パンデイロに志村貴彦さんという豪華な編成で登場。どんな曲も、全員の個性がひとつの世界に溶け込んでしまう演奏は、素晴らしいものでした。ずっと同じ時間を共有してきたメンバーじゃないと作り出せない世界なのかもしれません。
 最後の締めくくりは、もちろん石川浩司さん。毎回、日常からかけ離れた不思議な世界に連れて行ってくれます。石川版「オンリー・ユー」でじんときて、クライマックスはこどもの頃、夜の神社で感じたような幻想的な世界へ。
 最後のセッションで、リグレッツの内部ユニット黒島ゴーゴーズにお声がかかりました。さっそうとステージにあがる、ひめとゆきねえ。しかし、始まった曲は彼女たちのレパートリーの、「マングローブ・ブギ」でも「Wing Man」でもなかったので、ゴーゴーズは、ステージ上で歌うことなく踊り続けるだけでした。山下さんは、ダンサーとして起用したかったんだと思います♪

 というわけで、たくさんのご来場、ほんとうにありがとうございました。主催者の山下由さん、応援にきてくれた青木タカオさん、サムズアップに感謝を捧げます。
 今年もがんばって、皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思います。
ホームページのスケジュールをときどきチェックしてくださいね〜♪

 締めの一枚はこの写真です。

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できたばかりの曲「那覇発最終便」ゆきねえが楽しそうだ(ほんとに楽しいんだよなっ!)

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*(1)沖縄では、よいもの、よい状況を「上等」といいますね。数年前、座間味の港で釣りをしていたら、明らかに勤務中の島の駐在さんがやってきて「おお、その竿は上等だね~」といって、ぼくの竿をとりあげて釣りを始め、しばらく返してくれなかったことがあったっけ。
*(2)もちろん、YouTubeにはアップしませんので、気になる人は、次回ライブでトムにリクエストしてください。

写真撮影:Special Thanks to 松本圭世さん、コージー山口さん

(しんすけ)

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2012年1月 7日 (土)

”しんすけブログ” リグレッツだよ! 全員集合!

1324478837 おっと! ブログのタイトルが「昭和」になっちまった♪ まあ、いっか。

 なにかというと、1月10日(火)横浜ThumbsUpに、リグレッツメンバーが全員そろいます。
しかも、みっちょん、マイケルという強力なサポートつき。コロッケを7個買ったら、ヒレカツが2枚おまけについてきて大喜びって感じ……おっと、こんな書き方してると、みんなに怒られるかな♪ それとも、万能調理器セットを購入すると、切れ味のよい包丁が2本、もれなくついてきますとか。わあ、なんてお得なんでしょう♪

 え~と……、とにかく、お得感満載なのでありまする。
しんすけ(Vo/Gt)、ひめ(Vo/三線/Pf)、ゆきねえ(Vo/Perc)、トム(Vo/A.Sax/S.Sax)、ゆかりん(Uklele/Perc)、くみちゃん(Violin)、やまとくん(Drms)
そしてここに、謎の美人ベーシスト みっちょん(Bass)、ぎゅいんぎゅいんギターの マイケル(Gt)が加わり、総勢なんと9人がステージに立つことになりまする。足の踏み場もないとは、このことだ、お立ち会い。

 その他に、バンジョーマンドリンの超絶技巧ユニット トイメンシャオ(原さとし&竹内信次)、元たまの 石川浩司さん、詩人&貝類学者の 山下由さん(バンド)と、お正月をぶっとばす(いや、お正月をぶっとばしたらだめか)、超豪華なアーティストが出演します。これは、見逃せないね。
 2011年、新年の幕開けは、ぜひ、

「よくぞ日本に生まれけり Vol.4」でお楽しみください。

※リグレッツの演奏は、人間1号&2号さんによる漫才に引き続き、19時30分頃からの予定です。予約料金でのチケット取り置きもできますので、リグレッツのメンバーに、当日午後3時までにお申し込みください。前日まで、ThumbsUpへのお電話でも予約可能です。
ThumbsUp:045-314-8705
アクセス http://stovesyokohama.com/thumbsup/access.html
スケジュールページもご覧ください。


(しんすけ)

リグレッツ公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~regrets/

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2012年1月 4日 (水)

“しんすけブログ” 今年もやりますリグレッツ!!


あけましておめでとうございます。
みなさま、どんなお正月をおすごしですか。
今年もやりますリグレッツ! というわけで、新年初演奏のお知らせです。
       

1月6日(金)
「堀尾和孝アコギ一本勝負」
四谷三丁目 ソケースロック
地下鉄四谷三丁目下車徒歩3分
http://www.sokehsrock.com/page/access.html
Open 18:30 Start 20:00
チャージ 2,000円
堀尾さんの超絶ギターはたっぷりと、BUN益田さんのロック弾き語りもお楽しみいただけます。リグレッツは、7人のバンドで「大っきな音で」演奏する予定です。


そして、1月10日(火)は横浜サムズアップの
「よくぞ日本に生まれけり」に出演します。
詳細はスケジュールをご覧ください。

新年最初のブログでは、今年の抱負なんかを語るのが普通かと思いますが……リグレッツの場合、実際やってみないと、何がどうなって、どこへ行くのかさっぱりわかりません(笑) 変わっていくことを楽しみながら、どんどん前に進みたいと思います。
今年もよろしくお願いします♪

(しんすけ)

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2011年12月30日 (金)

“しんすけブログ” 今年もほんとにありがとう!

 いやあ、やばいな~、いつのまにかリグレッツを結成してから3年も過ぎちゃってるもんな~♪「私たち、バンドを始めたばかりなんですう」なんて、もう言ってられないやね~♪ ぎゃはは。
 さて、2011年の師走、リグレッツは3つのライブに出演しました。最初は12月8日の、高円寺グッドマン「道草ライブ」このライブは3年前に、シンガーソングライターの青木タカオさんに誘われて、リグレッツが生まれて初めて出演したライブです。
 次は、とくに告知はしなかったのですが12月22日、折にふれ的確なアドバイスをいただいているプロギタリストの堀尾和孝さん主催の「紅白歌合戦」男女対抗の忘年会的なイベントで、リグレッツは紅組で出場しました。
 そして12月25日は、結成の年から出演させていただいている「サルサガムテープクリスマスライブ」バンマスのかしわ哲さんのあたたかくも厳しい指導がなかったら、現在のリグレッツ・サウンドはありませんでした。
 つまり、何が言いたいかというと、結成してから3年間、最大級にお世話になっているお三方主催のライブが、この12月に集中したということなんですね。ありがたいぜ。恩返しのつもりで一生懸命演奏したぞ~!
 では、12月25日のレポートです。

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 メンバーは、ひめ、ゆかりん、トム、くみちゃん、やまとくん、そしてスペシャルゲストに重低音ベーシストのみっちょん。ゆきねえ&サポートメンバーのヨーダ、マイケルは、お仕事で残念。セットリストは、以下のとおりでした。
 1, Wanna Go Out
 2. 夏が来た

 3. ビールがない!
 4. パンダカーに乗って

 5. 浮上まで待てないP1040929_2

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 P1040910 この日の演奏は、2011年の締めくくりにふさわしいものだったと思います。お約束のミスもありましたが、そんなの、もうどうでもよかった。全員が気持を合わせて、最後まで思い切りよく演奏することができました。
 というわけで、この3年間お世話になったたくさんの方々、応援してくれたともだち、見に来てくださった方々に心からの感謝を捧げたいと思います。ありがとう!
 今年は3月の震災を抜きには語れない年でした。3月に予定されていたライブは中止になり、その後数カ月は、どんな活動をしていくべきか思い悩む日々が続きました。おそらく音楽をやっている友人たち全員がそうだったと思います。そして、徐々にみんなが元気を取り戻していく過程で、この世界に音楽がなぜ必要なのかをはっきりと確認することができました。言葉では伝えられない気持を音楽は伝えてくれるということ、です。
 今年は、ビルの屋上とか、P9250105 駅の広場のイベントとか、Rimg7844 初のホールとか、Pa230010 初めての体験もたくさんありました。どのライブもほんとうに気持よかった。なぜこんな場所で歌っているのか不思議でもありました。3年前には想像もしていなかったもんね~♪ 今年できた曲は、以下のとおりです。
・TRAVELER
・いま・このとき
・Wanna Go Out
・夏が来た
・那覇発最終便
リグレッツは、年明け早々、活動を開始します。来年もライブに遊びにきて、飲んで、歌って、笑ってください。ライブ会場で、また皆様に会えることを楽しみにしています。では、よいお年を!

(文・しんすけ/写真・山口晃司、高島恒雄、他)

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2011年11月10日 (木)

前から考えていたんですが。

このブログって、誰か見てるんですかね。
なんか面白い嘘でも書いてみようかな。

またいつか、そのうちね。
なんか、面白い嘘でも思いついたら書くね。

それまで皆さん、A bientot〜paper

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2011年11月 8日 (火)

やっちゃいました、On The Street!

  なかなか晩秋らしくなりませんが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
 今年は初屋上、初ホールを経験したリグレッツ、このたびとうとう路上に降りてしまいました! 11月5日(土)、茅ヶ崎の三カ所にて行われた「ユニバーサル音楽祭」。リグレッツはそのうち、JR茅ヶ崎駅のど真ん前という恐れ多い場所を頂きまして、30分のステージnote
  リグレッツ7人、サポートメンバーを含めると9人という所帯の中から、選りすぐったメンバー4人(嘘です。暇だっただけbleah)で、通行人の皆さまを前にドキドキの初路上! 
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1.浮上まで待てない (映像)
 沖縄の路上だったら、「ヒヤササ」「ハイヤ」は説明要らずだったんでしょうねぇ。やってくれてるひとがいる!と思ったらイベントのスタッフだったり  ははは。

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2.自然がいっぱい茅ヶ崎 (映像)
 これはここでやらなきゃ嘘でしょう。茅ヶ崎市の何かのテーマに使って! 無理か。

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3.イワシの気持 (映像)
 心なしか、足を止めるひとの数が増えてきたような……。電車が着いたか。

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4.チャービラの庭 (映像)
 イントロが終わったところで、三線の一番上の弦がくるっと緩み、残りは二弦で頑張りました。

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5.パンダカーに乗って (映像)
 パンダカーならぬ、ベビーカーに乗った子供が嬉しそうに見てくれてました。サンキュー子供!

 街のあちこちで音楽が鳴っているイベント、楽しいですね。11月とは思えない暑さの中でしたが、初の路上は気持ちよかったです。始まる前はどっきどきに緊張してたんだけど、いつの間にかこの、ほのぼのした休日の雰囲気に和まされていました。のんびりした土地柄にも助けられたと思います。
 呼んでくださった茅ヶ崎のライブハウス・Bochy Bochyの米田さん、盛り上げてくださったスタッフの皆さん、見に来てくれた方々、足を止めてくださった方々。本当にありがとうございました。

 リグレッツ、次回のライブは11月17日(木) 学芸大学・APIA40にて! 夜のライブです。時間は何時だろ。19時半とか20時くらいかな。わかったらHPにupしますね~。
 トム、サポートメンバーのヨーダが欠席、痛恨のベースレスですが、久しぶりにゆきねえが参加! そしてぎゅいんぎゅいんギターのマイケルも現る! スケールの大きな感じの新曲も出来ました! って言うか完成間近、ただいま全力で仕上げ中!
 ぜひぜひ遊びに来てくださいまし~heart01
(文・ひめ/写真・高島恒雄)

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リグレッツ公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~regrets/

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2011年10月17日 (月)

激流からマンタまで♪

 全国に8人くらいはいるかもしれないリグレッツファンの皆さま、こんにちはcoldsweats01
 今日はリグレッツの活動とは直接関係ない、でも創作方面には多大な関係がある、座間味の海のレポートです。
 潜らない方は、「沖縄でダイビング」と聞けば、きれいな海できれいなお魚を見る、っていうのをイメージすると思うんですが、実はそれだけじゃないんです♪ 
 どんな感じか、ちょっと想像してみてくださいまし~。

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 今回の、ひめ的ランキング3位。「愛の激流」
 慶良間諸島(座間味・阿嘉・渡嘉敷など)で一番の激流ポイントとして有名な、「下曽根(しもぞね)」。海図にも激しい流れを表すマークがつけられている、外洋ポイントです。しかも大潮。普段は船から海へ飛び込んだあと、グローブをつけたりマスクをゆすいだりしながら、のーんびり水底を目指すんだけど。ここでは飛び込みながらガイドロープをキャッチ。そのまま水底まで、ロープから手を離さずに降りて行く。手を離したら、そのままぴゅーっと流されて、さようならです。船から水底まで伸びたロープに数人がつかまって流れに煽られている様は、まるで鯉のぼり。
 なぜ、そんなおっかないところへ行くのかって言うと。やっぱりこんなとこには、それなりのスリルがある。流れをものともせず、悠然と人間たちを睥睨して通り過ぎて行く、イソマグロやロウニンアジなどの大型魚が。……いませんでしたけどcoldsweats01 それなりに魚影は濃かった。さすが外洋。
 船に戻る時はまた、さらに激しい流れの中を鯉のぼり状態で浮上。流れにはちょうど呼吸のような間断があり、ちょっと横を向くとマスクが吹っ飛びそうな水圧に耐えると、ふっと緩くなる。そしてまた、レギュレーターのマウスピースがちぎれそうな強烈なやつが来る。その繰り返し。船に上がる時も、梯子に足をかけて上半身が水面から出ても、まだ水の中にいる下半身だけ持って行かれそうになる。
 基本チキンなので緊張しましたが、終わると何とも言えない快感がやってきた。こゆスリルが、癖になるんだなあ。

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 2位。「愛の漂流」
 激流に揉まれるのもスリルですが、大潮の楽しみ方と言えばやっぱりドリフト。これは慶良間の海、潮を知り尽くした我らがスーパーガイド・阿武(あんの)氏率いるコーラルダイバーズのお家芸。わたしはこれを知ってから、あちこちの海を潜り歩くのをきっぱり止め、座間味にどっかり落ち着いてしまったのです。
 ポイントは「久場島(くばじま)」。下曽根の時とちがい、入る時はのーんびり。色とりどりのサンゴやイソバナ、キンギョハナダイやグルクンなどが群れ泳ぐのを眺めながら、だんだん流れが出てくるのがわかる。その流れに乗って、ひたすらぴゅーんと飛んで行くのが、ドリフトダイビングです。
 流れはあっという間に強くなり、フィンキックなんて一切しなくても勝手に体が飛んで行く。ダイバーは浮力さえ調整できていれば、両手を広げ、眼下の景色を俯瞰して鳥になった気分を味わうもよし、珊瑚の上ぎりぎりをかわして、超低空グライダーの気分を味わうもよし。わたしは……両手両足をぶらんとして、ボーフラのように浮いたまんま流されて行くのが、好き♪
 800mほど流されたあと、ふっと体を倒して右に曲がると、ぴたっと流れが止まる。阿武氏が水中ノートをかざす。「終点です」。
 海を知り尽くした男。ブラボーです♪
(このブログのタイトル部分に写っているダイバーが、阿武氏です。写真は水中写真家の中村征夫氏。ココログのテンプレートになっています)

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 1位。「愛の輪舞(ロンド)」
 大潮に訪れるチャンス。慶良間ではここ、伊釈加釈(イジャカジャ)というポイントに、あいつがやって来る。そう、あの大きい、ひらひらした、白黒の平べったいやつ。

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                             (写真・Akiko Kariatsumari)

 そう、マンタです。
 でもね~、大潮だからっていつも出るとは限らず、まあマンタ狙いなら慶良間じゃなくてパラオの方が確率は高いんだけど。だからパラオで見るマンタとちがって、希少価値があるとわたしは思う。というか、パラオで見るより、興奮する!
 これまた阿武氏の潮読みがばっちり当たり、マンタはあちらからひら~っとやって来たかと思えば、ゆるい弧を描いてまた戻って来たり、優雅なその動きはまるで舞のよう。
 ひらひらと平べったい形から、多くのダイバーはマンタを一枚、二枚と数えます。この日現れたのは、三枚のマンタ。二枚でワルツでも踊るようにしながら現れた、その後ろから更に一枚ひらひらやって来たのをフィニッシュに、「もうマンタは当分いいぜ」なんて思いながら浮上したのでした。

 もちろん、ダイビングの合間には宴会♪
 その日上がったというマグロが売店に入っていたので、買ってきてお刺身にしたり、

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  残りは漬け丼にしたり、

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 暮れていく空を眺めながら、港でビールを飲んだり、

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 いつもの「パーラーざまみ」ではおばちゃんが「おかえりなさい」と言って、またまた頼んでないのにじゃんじゃんつまみを出してくれたり。

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 帰りの那覇では、公設市場の食堂でお兄さんが「お久しぶりです!」と歓迎してくれたり(ミミガーおまけ、ありがと♪)。

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 ま、いつもいつも同じところしか行かないってことなんですけど。
 そんな全てが楽しくて、止められないんです♪

 さてさて、リグレッツはこの秋もライブやりますよ~!
 10月23日(日) 港区高輪区民ホールではチャリティーライブに参加。
 11月17日(木) 学芸大学 APIA40では夜のライブ。
 年末まで、休まずじゃんじゃんやります。詳しくはHPを見てくださいまし♪ ゆる~い時間を、一緒に楽しみましょうnotes

 追記: わたしは大潮を楽しんで来ましたが、この大潮でタイの洪水被害がさらに深刻になっているようです。震災で地盤沈下した地域も、大潮のたびにたいへんな思いをしていることでしょう。はしゃいでばっかりの自分を、ちょっと反省しています。

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リグレッツ公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~regrets/

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2011年9月28日 (水)

Blowing in the wind@茅ヶ崎

 もわっと暑い日々もどこへやら、すっかり過ごしやすくなった今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 そんな初秋のさわやかな日曜日、リグレッツはなんと、初の野外ライブを行いました!
 どこ? 日比谷野音? 国立競技場? ウッドストック?
 
 ……イトーヨーカドー茅ヶ崎店屋上です。

 いやね、これがね。なかなか立派なステージが組まれていましてね。地元の方が覗きに来て、座ってくれて、笑ってくれて、拍手してくれて。
 あとで店内に入ったら、「ただいま屋上で、フラのイベントやってま~す!」って呼び込みしてたけどcoldsweats02
 フラじゃなくって、すみません<(_ _)>
 ウチナーグチで「フラー」と言えば「おバカ」のこと。そ、リグレッツでした。

 「屋上でライブ」と聞いて、「ビートルズみたい」って言ったひとがいましたけど。こんな感じ?

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 いえいえ、ビートルズよりも大きなステージでした!

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 外ってどんな感じだろうって、ちょっと不安だったんですけどね。音が散っちゃうんじゃないか、とか。でも、音響さんはとっても丁寧な音づくりをして下さって、音が散るどころか、どこまでも伸びていくんじゃないかって思えるような気持ちよさでした。
 空に向かって歌うとか、遠くに見える山に向かって歌うとかって、ああなんて心地よいんだろう。聴いてくれたひとたちに、この気持ちが伝わるといいんだけど。

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 セットリストは、こんなでした。
1. イワシの気持
2. 自然がいっぱい茅ヶ崎
3. パンダカーに乗って
4. チャービラの庭
5. 浮上まで待てない

 屋上イベントにふさわしく、最後の曲では大道芸人のゲストが登場!

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 普段は何やら難しい科学系のお仕事をしているらしい謎の男、ボブ。ご想像のとおり、このパフォーマンスによって観客の目と耳は全て持って行かれてしまいましたよ。司会者も「このあともずっと、広場の中央でやっててください」って、まさかの無茶ぶり。これからも困った時や、困りそうな時は、よろしくねボブ~!

 今回は、映像もばっちりなのだ。でも、風の音がごうごう入ってるので、音はどうかな~。別に強風だったわけじゃないんだけど、マイクに直接当たってたのかな。そのうちアップしますので、お暇な時にHPも覗いてみてくださいまし。

 リグレッツ、次回のライブは10月2日(日)横浜TAP、10月23日(日)港区高輪区民ホール、と続きます。
 秋なのに、夏が来て喜ぶ新曲が出来ました。季節感を鑑みることなく、近々披露するつもりです。でも、いい曲です。どうぞ楽しみにしててくださいね!

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(文・ひめ/写真・ぐっちゃん)

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リグレッツ公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~regrets/

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