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2011年1月の記事

2011年1月29日 (土)

“ しんすけブログ ” 「よくぞ日本に生まれけりVol.3」で演奏した!

1月24日、平日で、スタート時間も早かったのですが、たくさんの方が見にきてくださいました。ほんとにありがとう! 結婚式でも、同窓会でもないのにね。考えてみれば、友だちおおぜいで集まる機会なんてのも少なくなってますね。ご来場、心から感謝しています。

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さて、当日の出演は、リグレッツ、原さとし(banjo)、山下由 with 後藤勇(cb)杉山武(gt)美尾洋乃(vi)多田葉子(sax)、石川浩司でした(敬称略)。ほぼ全員、プロの方々ですよ、あーた。なんで、こんな錚々たるメンバーの中にリグレッツが混ざっているんだろうと不思議に思いますが、不思議に思いつつも、全然遠慮しないのがリグレッツでございまして。

当日のセットリストはこんなでした。
1. オキナワ
2. 水曜日
3. ジャパン政府観光局の歌
4. チャービラの庭
5. 新曲(タイトル未定)
6. パンダカーに乗って

今回は、ベースのさんちゃんとバイオリンのくみちゃんが都合がつかず、リグレッツは総勢5人。音量の差を考えてドラムはやめて、やまとくんにカホンを演奏してもらおうかとも思ったのですが、やっぱ、派手な方がいいよねってんで、えいっとドラム投入。ドカスカ、ドカスカ。サウンド的にはちょっとばかしアンバランスな編成ではありましたが、やれる楽器を全部つぎ込んで演ってみました。自分で言うのもなんですが、こういう既存の価値観にとらわれない姿勢は(テキトーともいう)、もっと評価されてよいのではないでしょうか? みなさん、どう思います?

しかし、ちょっと勇気が必要だったのが新曲で、つきつめれば音程のある楽器はギター1本だけ、あとはドラムとパーカッション、そして黒島ゴーゴーズ(ひめ&ゆきねえ)のコーラス。象と同じくらいの重さのプレッシャーがかかりました。用意した歌詞と違う歌詞を、実験的に歌ってみたり余裕でしたが(うそ。間違えただけ)、それでも間違えたと誰も気づかないのが新曲のいいところですね。次に演奏するときは、タイトルも決まっていると思いますし、歌詞も練られていると思います。こういう姿勢も、もっと評価されてよいのでは……いや、それはないか♪ 次回はもっと完成度を高めて演奏したいと思います。

共演者のみなさんの演奏は素晴らしいものでした。いつもながらの超絶なテクニックで素晴らしいバンジョー、ホーミーなども交えてトイメンシャオの曲を披露してくださった原さとしさん。いつもの熟練メンバー、後藤さん、杉山さん、美尾さんに、さらにサックスの多田さんを加え、色とりどりのサウンドを聴かせてくれた山下由さん。強烈なインパクト、考えさせられるメッセージ、演劇的なパフォーマンスを魅せてくださった石川浩司さん、お疲れさまでした。最高にハッピーで楽しかったです。

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というわけで、共演者のみなさんのホームページもぜひ覗いてみてください。原さん、山下さん、後藤さんのサイトは、ホームページトップの「Our Friends」にリンクを貼っています。

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石川浩司さんのホームページ
http://ukyup.web.infoseek.co.jp/
トピックがてんこ盛り。石川さんの著書「『たま』という船に乗っていた」が一冊まるごと読めます。

美尾洋乃さんのホームページ
http://members3.jcom.home.ne.jp/mio-hirono/
美尾さんって、バイオリンにピアノに、ギターも弾けるんですね。すごいなあ。

杉山武(たける)さんのCD紹介ページ
杉山さんのCD「ステリオの丘」が視聴できる、地下オンのページです。
http://www.ne.jp/asahi/chika/on/ld-0001.htm

多田葉子さんのホームページ
http://www.k3.dion.ne.jp/~u-shi/
RCサクセションのサポートの梅津和時さんと同じサイトに載っています。

    * * *

リグレッツ、次回、決定しているライブは3月16日(水)碑文谷アピアです。
仕事はさっと切り上げて、ぜひ遊びにきてください。また、がんばります!

(文・しんすけ/写真・Mr.Yoneda from 茅ヶ崎Botchy Botchy)

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リグレッツ公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~regrets/

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2011年1月15日 (土)

ひめの新しい相棒♪

ひめ様ほどになると、地球を一周しちゃったりするかと思えば、おうちで朝ご飯食べて沖縄でお昼食べて、お夕飯はしれっとまたおうちで食べてたりする。
ま、ひめ様にとっては飛行機なんて、馬車の代わりみたいなもんですわ。おほほほhorse
そんなわけで今日、沖縄に行って来ました。
その目的は、これ!

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そー、ひめの新しい三線です。
空のケースを提げて空港からタクシーで三線店へ乗りつけ、予算に合いそうなのを幾つか出してもらって、鳴らしてみたり、眺めてみたり。
顔のいい子と、声のいい子が二人残って、どっちにするか迷っちゃった。欲しいのは、よく響く柔らかい音。惜しいことにどっちかって言うと顔のいい子の音は、少し高くて堅さがあるような気がする。
そうしたら、お店のひとが言いました。音はこの先変わっていくって。弾いていくうちに皮が緩んでくるから、音は低く、柔らかくなる。
また、ちょっと工夫するだけでも音は変わる。ウマ(弦を持ち上げるとこ)を大きめのにして、位置を少しずらしてみたら、あらら不思議。それだけで二つの三線はほとんど同じような音に。
なにしろよく鳴る。柔らかく余韻の残る音。こんな音が欲しかったの。
「世の中ね、顔かお金か、なのよ」 (←回文なんだってさ~。逆さから読んでみて)
同じくらいいい声なら、やっぱり顔か。
そんなわけで、最終的には見た目の気に入った子に決めました。

黒木(クルチ)と呼ばれる黒檀材は、白いところが混じらない真っ黒なのがより上質とされているそうですが、白いところがあればその木目を生かして際立たせるスンチー塗りってのが、また美しいんですよ。
ね? なかなかのチュラカーギ(美人)でしょ?

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横顔も見たげて~

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全身も見たげて~
(棹の根本の白いのは、光の反射ですの)

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高級品の国産ではないけれど、憧れの黒檀の棹。その証拠に、中までほら。

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ね? 今まで使ってたのは黒檀ではないので、中はこんなでした。

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見えるとこだけ黒塗りだったわけですな。Paint it black!

持参した空のケースに三線を収め、せっかく来たんだからちょっと那覇をぶらぶらするかとも思ったんだけど、久しぶりに持つハードケースはやっぱり重いや。なのでそのまま空港へ戻り、ビール飲んでお昼食べて、2時半のフライトがあったので乗っちゃいました。在沖3時間半。そのうち空港にいたのが1時間半。
ま、馬車ですから~horse

しかしあれだな。もう「ポコ」だの「ペシ」だのってしょぼい音が出ても、決して三線のせいには出来ないな。今までの三線だって、3万円台の初心者向けとは言え、本張り(本物の蛇皮一枚張りってことね)のちゃんとした代物ではあったんだよね。2000年製造なんだけど、いまだに皮も破れず元気だし。
はいはい、わかりました。練習すればいいんですよねっ。憧れの黒檀棹が泣かないように。頑張りまする。
ちなみに、10万円まで出すつもりでしたが、8万5千円でした。

凍える寒さの東京に比べると、沖縄は3月くらいって感じかな~。雨上がりで薄日が差していて、穏やかな春の空気でしたね。もっとも、あたしが帰りの飛行機に乗ってる頃沖縄に着いた友人は、あたしが「あったかいぜ」ってメールしたのに対し、「雨が降ってて寒いんですけど……」って返信してきた。
長居しなくて、よかったぜ。

そんでなんだって? 外務大臣も今日、韓国日帰りですって?
……なんて負けず嫌いなのかしら。あなたも馬車って言いたいのね。

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2011年1月 1日 (土)

いーそーぐゎちでーびる(あけましておめでとう)

皆さま、あけましておめでとうございます。
本年もリグレッツを、よろしくお願いいたしマンボ~♪

昨年は暮れも近くなってから、アルトとテナーのホーンセクション「ニホンズ」が脱退し、新たにサポートメンバーが加わった新生リグレッツが始動しました。
これがまた、ね。「リグレッツって、こんなバンドだった?」って、自分たちでもびっくりですよ。

サポートメンバーはまず、「ドラム・時々・カホン」のやまとくん。その穏やかな風貌からは想像つかないですが、普段はヘビメタドラマーだとか。メインでやっているバンドの名前は「ミモレッツ」。そう、「ミモレッツ」「リグレッツ」、あとは「クロレッツ」への加入が期待されますな(誰か「クロレッツ」結成して~happy02)。
まだリグレッツと出会って間もないのに、曲の構成をひととおり覚えると今度は、全体のグルーブ感を出す工夫。すると今までなんとなく盛り上がってた気がしてた部分や、なんとなく抑え気味のつもりだった部分に、ちゃんとした意味が生まれる。おかげでビートの利いた曲のみならず、バラードにも躍動感が生まれました。
ひめが個人的にお気に入りなのは、「パンダカーに乗って」。サビでどんどこ鳴り響くタムの低音は、まさにヤマトの波動砲! ぜひ皆に聴いてほしいです。
また彼は、スタジオで音がハウリングした時など、すかさず調整をしてくれる技術部員でもあります。故アイルトン・セナが「音速の貴公子」なら、やまとくんはさしずめ「音響の技工士」ってとこかな~。リグレッツ、頼もしい助っ人をゲット!なのです。

そしてもうひとり、忘れちゃならないのが「変幻自在のバイオリニスト」、くみちゃんです。まあなにしろ、何をどんなふうに頼んでも弾けちゃう。
「2拍でだーっと駆け上がって、次の小節頭でばーんと出して」なんて曖昧かつ主観的なリクエストにも、ほんとにその通り弾いちゃうし。バンマスしんすけは、楽譜を書かずに口で言うだけで済むので、楽ちんですな~。
更に「ここは音数を少なく持続音で」「ここはばんばんいっちゃって」「ここはベースと重ならないように」だの、自由に弾けと言いながら横からじゃんじゃん注文をつけられて。難なくこなしてるように見えるけど、実はいろいろたいへんなんですよね。
でも、もはやくみちゃんのバイオリンのない「チャービラの庭」なんて、ゆきねえの「はぁ~」「ミミミンミン」のない「夏だから」みたいなもんですよ。
くみちゃんはまた、ギタリストでもあり、ピアノも弾くらしい。マルチですな~。さらに、40~50代ばかりのリグレッツの中で、唯一の20代(ギリギリな!smile)。なのにその精神は老成してると言えるほど大人で、洞察力も鋭いし、正直だし、ひめは本当に尊敬しています。ひと回り以上年下だけど、心の中では密かに「姉さん!」と呼ばせてもらってます。

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    (くみちゃんは、こんなものも作れるのだ↑ 素材はペーパーナプキンです)

そんなリグレッツ、昨年はライブを16本やりました。一昨年は7本でしたから、大躍進! その他セッションやイベントへの参加も数本あったし。今年はもっといっぱいやりたいですね~。

ゆかりんの二胡デビューは、今年中に叶うかしら?
さんちゃんが歌う曲もほしいな。(そしたらベースは誰が弾く?coldsweats02
黒島ゴーゴーズは、振付つきで歌ってみるか?
今までなかったような対バンやコラボなんかも面白そうですね。リグレッツと遊んでみたい方、遊んであげてもいいぜって方、是非お誘いお待ちしております~!

今年も海とビールと楽しい仲間たちと、愉快に過ごせますように!
みなさまよろしくお願いいたしマンボ~wink

(ひめ)

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