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2011年4月の記事

2011年4月23日 (土)

ゆらゆら、どんどん、ぐるぐる。

ああもう、誰か止めて~。

「おっ地震か」と思うと、部屋の隅にあるランプの傘を見る。
揺れてない。

皆さんも地震酔い、してませんか~?

最近は、縦揺れの錯覚がひどいのよ。
どんどんって突き上げられた気がして、「ちょい大きいのが来るわ!」と身構えても
それは勘違い。

ちっ。これじゃまるで、臆病なチワワのようだわ。

何日も船に乗ると、しばらく体が揺れてる感じがするけどね~。
陸が揺れてる場合は、どげんすれば治るとですか~?

あっ、そうか。もっと揺れちゃえばいいんだ。
揺れるって言うか、ぐるぐる回っちゃうんだけどねcoldsweats01 ↓

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                                           (ひめ)

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リグレッツ公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~regrets/

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2011年4月 6日 (水)

晴れた昼下がり、歌舞伎町の地下で。

 そこは、アジア最大とも言われる歓楽街だった。
 夜ともなれば、どこからともなく現れる怪しい人々の群れが集う。ヤクザ、ポン引き、麻薬の売人、売春婦。日本のみならず、アジアから、北南米から、ヨーロッパから。あらゆる街の裏道から、更に明るい「闇」に引き寄せられた者どもが集まる、ブラックホールのような街。
 
 穏やかに晴れた土曜日の午後、まだ眠りから覚めずにいるその巨人の片隅で、世にも妙なる会合が開かれようとしていた。
 ここに、出席者のリストがある。
 「Mountain Homebase」というのは、まさか本名ではないだろう。「後悔」と綽名された人物は、組を裏切った過去でもあるのだろうか。「悪名高きギャング」と自ら名乗るのは、この街では単なる駄洒落に過ぎない。しかし、「カメレオン」とはいったい……

 会合は、今まさに開かれようとしていた。招待客は、接待を受けるために長い階段を下りていく。次にこれを上る時、外の景色は同じに見えるだろうか。
 階段の下、薄暗いその部屋で、招待客を待ち受けるものは。

……ようこそ、「ロックンロール接待 Vol.1」へ。

そーんなわけで、またまたやって来ました、新宿Golden Egg@歌舞伎町。初めて訪れたメンバーYくんは、目指すライブハウスがxルスとソーxに挟まれていたのでたいへんびびったとか、喜んだとか。いつも湘南や横浜まで、えっちらおっちら出かけて行くひめには、新宿はたいへん楽ちんでありがたいです~。たまにはいいじゃん、新宿でさあ。

で、今回は4組! 

トップバッターは、バッターだけに「本塁」が名前にある、山本塁さん。ああ! マウンテン・ホームベースね~。って、そんなことはどうでもよろしい。普段はバンドで活動しているそうですが、この日はソロ。静かな中に力強いリズムを刻むアコギと、不思議な雰囲気のやわらかな声で、会場を魅了しました。
なんて言うのかな~、あたしは聴いてる音楽の範囲が超狭いので、こゆ時うまく説明できないんですね。だから、主催者ゴトーさんの日記からパクりますとですね、「Saddlesのナンバーを中心にRyan Adamsのカバーなどを交えて、アコースティックギターとハープで演奏」だそうです。
まあなんて言うか、聴いてて気持よかった! よく緊張しないよねー。すごいなあ。

そして次がリグレッツです。ごめんなさい、他のひとの、ぼーっとしてて写真撮ってないんですけど、リグレッツのは撮ってくれたひとがいたので、自分たちだけ写真つきです。
えへへ!

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note 浮上まで待てない
  とりあえず、これやっとけば!みたいな安心ナンバー。バイオリンもばっちりはまってる。
note BLUE
  こないだ初めてバイオリン入れてやってみたんですけどね。鯨の鳴き声ですよ。ドラムのスィング感も加わって、6/8拍子がくっきりした気がします。
note オキナワ
  スローに始まり、「パンパンドンツクタッタ」でいつものテンポになる。この「パンパンドンツクダッタ」がね。癖になる。何度でもやりたいって感じ。
note チャービラの庭
  ボサノババージョンです。いつも同じじゃないぞリグレッツ。ひめ実は、間奏とエンディングの三線をアドリブ演奏。この世で虫と算数とマラソンの次に苦手なアドリブを! えらいぞ!
note TRAVELER
  ようやくタイトルがつきました。ようやくドラムとベースが揃いました。そして皆さん! なんとさんちゃんのラップがつきましたshine かっこいいぞー! 英語うまいぞー!
note パンダカーに乗って
  いよっ、パンダ後悔記念! あっちがった! パンダ公開記念! 昨日、震災で延期されていた上野のパンダがついに公開されたんですよー。でもこの歌の舞台は浅草ですよー。途中ベースのトラブルをサポートしてくださったゴカメのオーイさん、ありがとウサギ!
note ビールがない!
  まさかのアンコール。時間が余ったんですな。「ビール」コール、嬉しかったですよ。今年に入ってから練習してなかったので、どうやって終わればいいんだ~ってみんな目で相談でした。でもちゃんと終われた。リグレッツ成長したなー。「ハタタテ」コールもありましたね。曲名は「ロングバケーション」です。今度またやりますね。

次が、いとうようこ&The Notorious Gangs。いやあ、気持ちよかったですねえ。いとうさんのガツンとくるボーカル、ポコさんの優しいドラム、ジョニーさんの超絶ブルースギター。みなさん、テクニックは恐ろしく高度なんだけど、決して敷居の高さを感じさせない。聴衆を圧倒するのではなく、聴衆を惹きつけて巻き込む。巻き込まれた方は、ただ気持よく音の波に揺られていればいい。あああ接待された気分♪

そして接待の極めつけ、ゴトー&カメレオンズ。接待されたい、ロックンロール接待! 意味わかんないでしょ? 要するに、あれですよ。ひとをもてなすってのは、別に飲み食いさせてお姉ちゃん侍らせて(とかって、やるんでしょ?)だけじゃないんですよ。ロックンロール部長は、ロックンロールで接待なのだ。そして、朝礼ではツイストなのだ。日曜の夜はサザエさんを見てまた単身赴任先へ旅立つのだ。ローンは孤独に払い続けるのだ。でもそのお家が遠いのだイエー!
日常生活を、これでもかこれでもかとロックに歌い上げるゴカメのスピリットは、ベース大井さんの鮮やかなツイスト、ドラムコージーさんの熊ん蜂並みのスティック捌きと共に、更なる高みへと向かうのであった。

楽しく濃い音楽の祭典でした。「ビールがない!って言うからよ~」と、メンバー全員にビールを買ってくれた心優しきウチナンチュー、みーぼー様。ごちそうさまでしたheart04 リグレッツなのにビールを飲まないくみちゃんの分は、責任を持ってこのひめが!

ライブのあとは、もちろん打ち上げ!集合時間の11時から、またしても12時間ほど歌舞伎町をエンジョイ。土曜の昼間にライブやると、その後の打ち上げがたっぷりで嬉しいね~。ゴカメファミリーにリグレッツファミリー、ポコさんとジョニーさんも加わって、何杯飲んだか定かに覚えてないのよnotes
帰りに食べたラーメン、行ってみたかった「天下一品」。あんまり美味しくて感動。お昼に食べた坦々麺があまりにも……だったから、余計に。

そして二日後、ひめはまた腰をぎっくりやって寝込むのでした。
背筋つけろっつう話だな。                  (写真・小澤直子/文・ひめ)

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