リグレッツ・ライブレポート

2011年11月 8日 (火)

やっちゃいました、On The Street!

  なかなか晩秋らしくなりませんが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
 今年は初屋上、初ホールを経験したリグレッツ、このたびとうとう路上に降りてしまいました! 11月5日(土)、茅ヶ崎の三カ所にて行われた「ユニバーサル音楽祭」。リグレッツはそのうち、JR茅ヶ崎駅のど真ん前という恐れ多い場所を頂きまして、30分のステージnote
  リグレッツ7人、サポートメンバーを含めると9人という所帯の中から、選りすぐったメンバー4人(嘘です。暇だっただけbleah)で、通行人の皆さまを前にドキドキの初路上! 
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1.浮上まで待てない (映像)
 沖縄の路上だったら、「ヒヤササ」「ハイヤ」は説明要らずだったんでしょうねぇ。やってくれてるひとがいる!と思ったらイベントのスタッフだったり  ははは。

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2.自然がいっぱい茅ヶ崎 (映像)
 これはここでやらなきゃ嘘でしょう。茅ヶ崎市の何かのテーマに使って! 無理か。

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3.イワシの気持 (映像)
 心なしか、足を止めるひとの数が増えてきたような……。電車が着いたか。

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4.チャービラの庭 (映像)
 イントロが終わったところで、三線の一番上の弦がくるっと緩み、残りは二弦で頑張りました。

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5.パンダカーに乗って (映像)
 パンダカーならぬ、ベビーカーに乗った子供が嬉しそうに見てくれてました。サンキュー子供!

 街のあちこちで音楽が鳴っているイベント、楽しいですね。11月とは思えない暑さの中でしたが、初の路上は気持ちよかったです。始まる前はどっきどきに緊張してたんだけど、いつの間にかこの、ほのぼのした休日の雰囲気に和まされていました。のんびりした土地柄にも助けられたと思います。
 呼んでくださった茅ヶ崎のライブハウス・Bochy Bochyの米田さん、盛り上げてくださったスタッフの皆さん、見に来てくれた方々、足を止めてくださった方々。本当にありがとうございました。

 リグレッツ、次回のライブは11月17日(木) 学芸大学・APIA40にて! 夜のライブです。時間は何時だろ。19時半とか20時くらいかな。わかったらHPにupしますね~。
 トム、サポートメンバーのヨーダが欠席、痛恨のベースレスですが、久しぶりにゆきねえが参加! そしてぎゅいんぎゅいんギターのマイケルも現る! スケールの大きな感じの新曲も出来ました! って言うか完成間近、ただいま全力で仕上げ中!
 ぜひぜひ遊びに来てくださいまし~heart01
(文・ひめ/写真・高島恒雄)

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リグレッツ公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~regrets/

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2011年9月28日 (水)

Blowing in the wind@茅ヶ崎

 もわっと暑い日々もどこへやら、すっかり過ごしやすくなった今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 そんな初秋のさわやかな日曜日、リグレッツはなんと、初の野外ライブを行いました!
 どこ? 日比谷野音? 国立競技場? ウッドストック?
 
 ……イトーヨーカドー茅ヶ崎店屋上です。

 いやね、これがね。なかなか立派なステージが組まれていましてね。地元の方が覗きに来て、座ってくれて、笑ってくれて、拍手してくれて。
 あとで店内に入ったら、「ただいま屋上で、フラのイベントやってま~す!」って呼び込みしてたけどcoldsweats02
 フラじゃなくって、すみません<(_ _)>
 ウチナーグチで「フラー」と言えば「おバカ」のこと。そ、リグレッツでした。

 「屋上でライブ」と聞いて、「ビートルズみたい」って言ったひとがいましたけど。こんな感じ?

Rooftopbeatles

 いえいえ、ビートルズよりも大きなステージでした!

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 外ってどんな感じだろうって、ちょっと不安だったんですけどね。音が散っちゃうんじゃないか、とか。でも、音響さんはとっても丁寧な音づくりをして下さって、音が散るどころか、どこまでも伸びていくんじゃないかって思えるような気持ちよさでした。
 空に向かって歌うとか、遠くに見える山に向かって歌うとかって、ああなんて心地よいんだろう。聴いてくれたひとたちに、この気持ちが伝わるといいんだけど。

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 セットリストは、こんなでした。
1. イワシの気持
2. 自然がいっぱい茅ヶ崎
3. パンダカーに乗って
4. チャービラの庭
5. 浮上まで待てない

 屋上イベントにふさわしく、最後の曲では大道芸人のゲストが登場!

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 普段は何やら難しい科学系のお仕事をしているらしい謎の男、ボブ。ご想像のとおり、このパフォーマンスによって観客の目と耳は全て持って行かれてしまいましたよ。司会者も「このあともずっと、広場の中央でやっててください」って、まさかの無茶ぶり。これからも困った時や、困りそうな時は、よろしくねボブ~!

 今回は、映像もばっちりなのだ。でも、風の音がごうごう入ってるので、音はどうかな~。別に強風だったわけじゃないんだけど、マイクに直接当たってたのかな。そのうちアップしますので、お暇な時にHPも覗いてみてくださいまし。

 リグレッツ、次回のライブは10月2日(日)横浜TAP、10月23日(日)港区高輪区民ホール、と続きます。
 秋なのに、夏が来て喜ぶ新曲が出来ました。季節感を鑑みることなく、近々披露するつもりです。でも、いい曲です。どうぞ楽しみにしててくださいね!

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(文・ひめ/写真・ぐっちゃん)

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リグレッツ公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~regrets/

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2011年8月 8日 (月)

四谷ソケース、満員御礼!

 リグレッツ、真夏の三週連続LIVEのラスト! 四谷ソケースロックにお越し頂いた皆さん、ありがとうございました! 真夏の暑苦しさを倍増させる、本当に熱いステージとなりました!
 
 ひょんなことから転がり込んだ今回のライブは、ギタリスト堀尾和孝さんが出演出来なくなった枠をあなた!リグレッツが! 頂いてしまったというわけです。堀尾さんのステージでいつもオープニングを担う、BUNさんとの共演つきで!
 満員御礼のソケース。外も中も熱気むんむん。リグレッツ、レギュラーメンバー7人全員そろって、はりきって演奏してきました!

 まずはリグレッツ前編。

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1. TRAVELER
2. シウマイブギ
3. 六月の島
4. BLUE
5. 浮上まで待てない
 リグレッツは初めましての、BUNさんのお客さんもいっぱいの中で、まずはつかみたい! そんな選曲をしてみました。1曲目からトム佐柳のラップが弾け、2曲目ではひめがこっそり「崎陽軒」のテーマを弾き、3曲目は三線とバイオリンとフルートでちょっとしっとりし、4曲目でバイオリンがクジラの声を奏で、5曲目で四谷を沖縄に。
 お客さんは……う~ん、笑ってるから、まいっか!

 お次がBUN&ロドリゲス。

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HPではBUNさんのことを、「大熊のボディに天使の歌声の持ち主」と紹介していましたが、今回は天使の歌声はなく、大熊のボディに野太く男臭い歌声でした!曲によってはハイトーンファルセットで、とっても可愛く歌うのよ♪ アコギのBUNさんとエレキのロドリゲスさんに、ソケースのスタッフにしてサックスプレイヤーのHamberさんが加わって、DoorsやBeeGeesなどを中心に男らしいロックの世界が展開されたのでした。
 BUNさんは、なんと緊張してたんですって! 歌もプレイものびのび、トークは軽妙、客席を笑わせっぱなしの素晴らしいパフォーマンスからは、とても信じられません。あっという間に楽しいステージが終わってしまいました。

 そしてリグレッツ後編は。
1. チャービラの庭
2. 自然がいっぱい茅ヶ崎
3. 水曜日
4. Wanna Go Out
 あの派手なステージのあとですが1曲目はしっとり始まり、2曲目はゆかりんの軽快な歌とトムの玄人技の口笛を聴かせ、3曲目で主砲ゆきねえが弾け、4曲目でトムが歌って女性客のハートをわしづかみにし! ここでゲストの登場♪

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5. What A Wonderful World
6. ビールがない!
7. パンダカーに乗って
 5曲目は言わずと知れたルイ・アームストロングの名曲ですが、BUNさんが歌うとまるで本物のサッチモcoldsweats02 歌い出した瞬間にびっくりしたひと、多かったんじゃないでしょうかね~。Hamberさんのサックスも、泣かせますなあ。6、7曲目はそのままお二人にステイして頂き、お客さんももう、どっちを観に来たとか関係ない!という一体感が出てきた! こういうの、気持いいですね~。ビールがない!も、ヘイホー!も、合唱して頂きました。ドラムからまた波動砲も炸裂してた~!
 そしてアンコール。ロドリゲスこと菅谷さんにも加わって頂き、C.C.Rの「Proud Mary」で大団円。燃えた……燃え尽きた……真っ白に。

 金曜日の夜、仕事帰りの方がほとんどだったと思います。お疲れのところをお越し頂き、本当にありがとうございました! 満員御礼は嬉しいけど、狭かったですよね。お店の方は頑張って注文にお運びに、動き回ってくださってましたけど、ちゃんと飲んだり食べたり出来ました? 終わった時間もわりと遅かったけど、無事に帰れましたか~? 本当に本当に、ありがとう。
 BUNさん、ロドリゲスさん、楽しいステージをありがとうございました。来てくれた皆と一緒に楽しむ、本当に素晴らしいエンターテイメントでした!
 Hamberさん、魂のサックス、かっこよかったです。センシティブな音響の調整だけでも忙しいのに、厨房にいたりサックス吹いたり、八面六臂とはこのことですね! ありがとうございました。
 そして堀尾さん。こんな素晴らしい機会を頂き、ありがとうございました。堀尾さんの穴を埋めるというわけにはいきませんが、これからも何かありましたらぜひご指名をwink
 頑張りますよ~!

 リグレッツ、このあとはしばらくお休みです。別に休業するんじゃなくって、たまたまライブの予定がないだけです。
 どなたか、楽しいお誘いありませんか~? メンバー7人、首を長くしてお待ちしてますわ~♪ (文・ひめ/写真・BUNさん提供)

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2011年8月 2日 (火)

真夏の祭典、ちっちゃく開催♪

 リグレッツ、真夏のライブ週末第二弾。「夏の海・海の詩Vol1: 沖縄&ハワイ」と題した茅ヶ崎Marryでのライブイベントが無事終了しました。
夏の暑さを吹き飛ばせ!ってな意気込みの企画だったんだけどな。雨だった。てなわけで、雨雲を吹き飛ばせ! 終わった時にはすっかり雨も止んでたよ♪

 トップにリグレッツ。今回のメンバーは、しんすけ・ひめ・ゆかりん・トム(さんちゃん)・くみちゃん・やまとくんの6人。やまとくんはなんと、ついこの間30年ぶりに会ったという小学校時代の友人をお呼びしてまして。ライブっていうか、同窓会? トムはちょっと久々にベースを担いで、やった曲はこんな感じ。
1. お月見のうた (ゆかりんオリジナル。穴に落ちて足を剥離骨折した時の歌です)
2. 自然がいっぱい茅ヶ崎 (ここで演らなきゃどこで演る)
3. チャービラの庭 (リハで「誰の曲ですか?」って訊かれてたね。しんすけ作曲です!)
4. シルクロードのテーマ (ゆかりんの二胡をフィーチャーして。夏らしくないですけど♪)
5. Wanna Go Out (「洋楽みたいだ」って呟きが録音されてましたcoldsweats01 トム、外人だし)
6. ビールがない! (皆さん大合唱ありがとう! ノリのいいひとたちで嬉しい♪)
7. パンダカーに乗って (皆さんヘイホーありがとう! ノリのいいひとたちで助かる♪)

 次がMahalo Hoapili。男性2人組、ウクレレ&ギターのユニットです。普段は4人で活動していて、2人の時はブラザーズエロエロという名前だそうです。「エロエロ」とはハワイの言葉で「神々の宿る音」という意味が…………ないよbleah
 本格的・伝統的な(たぶん)ハワイアンからロコのヒット曲まで、幅広い選曲で楽しかったです。出番前、お二人ともえらい緊張してたみたいだけど、ひとたび始まったら堂々たる演奏で、Marryが美しいハワイの情景と重なりました。マイタイくださ〜い、って感じだったな。

 最後が妖艶なチャイナドレス姿の美しい二人組三線・島唄ユニットのスッパイガールズ。さっきまでハワイだったMarryが、途端に沖縄に。張りのある歌声、息の合った演奏。芸達者ですねー。那覇の路地裏で、どっかの民家から流れてくる三線に出会う時のような、ちょっとせつない響きがたまらんです。泡盛くださ〜い、って感じ♪
 と思ったら、またハワイです!KAPUA GAJUMARUという、4人組フラガールズの登場です! 「涙そうそう」や「てぃんさぐの花」など沖縄発のポップスや民謡に、フラの優しい動きがぴったり合ってる。フラの仕草は、歌を大切に抱きしめている感じがいいですね。歌詞の内容がより際立ちます。
 ああ、やっぱりハワイと沖縄なんだな〜。いいないいな。リグレッツはどのあたりだったんだろう?

 楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。来てくださった皆さん、Marryさん、ありがとうございました。ハワイと沖縄風に言うなら、「マハロ」、そして「いっぺーにふぇーでーびたん」!
 それと、最後に珍しい「ライアー」というドイツのハープを聴かせてくれた小杉節子さん。美しい音色をありがとう。こちらは「ダンケシェン」かな♪

 次回のライブは三週連続週末ライブの最終打! 8月5日(金)20:00より、四谷三丁目 SOKEHS ROCK(ソケース・ロック)で行います。今回はレギュラーメンバー7人そろっての出演! そして「大熊のボディに天使の歌声」、BUNさんという素晴らしいエンターティナーと共演! 
 金曜日だし、飲みに行くか〜!ってなノリで、ぜひ遊びに来てくださいまし♪  (ひめ)

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2011年7月27日 (水)

夏はライブだ! 三週連続の第一弾!

 7月24日(日)、横浜のSam's Barで演奏してきました♪ リグレッツ、6月4日以来約2ヶ月ぶりのライブでした(座間味で遊んだりしてたし♪)。

 セットリストはこんな。
1. シウマイブギ
2. ひとんちで
3. 六月の島
4. TRAVELER
5. Proud Mary (C・C・R)
6. What A Wonderul World (Louis Armstrong)
7. Wanna Go Out
8. ビールがない!
9. パンダカーに乗って
<アンコール> チャービラの庭

 今回のメンバーはゆきねえとくみちゃんを除く布陣で、しんすけ・ひめ・ゆかりん・トム佐柳(さんちゃん)・やまとくん・ヨーダの6人。
 ベースにヨーダ(陽田さんといいます)が参加したことにより、さんちゃんの自由度がアップ。今回はリードボーカル、コーラス、ラップに加え、フルート、ハーモニカ、アルトサックスと、これでもかと技を繰り出す。そして全部人並み以上にうまいんだからやんなっちゃう。
 ゆかりんは「一個でも二胡」と100万回言い尽くしたあと、本当に二個目の二胡を買ってご満悦♪ それにウクレレ、ピアノ、エレキドラムでしょ。さんちゃんとゆかりん、二人で楽器が6個ですよ。まあいいけど。
 ヨーダさんは、今後もちょくちょくベースで参加してくれます。これからもっともっと、歌うベースを聴かせてくれる期待大ですぜ!
 やまとくんは、なぜかお疲れモード。本人曰く、満身創痍。でもぴしっと鋭いリズムを刻んでくれました。

 そして共演は、時々ライブでご一緒しているベースのCondyさん。今回はブルースバンド、「横浜ゴールデンウィークス」として登場です。ベースはコントラバス、それにギター、ドラム、ボーカル&ブルースハープの4人編成。
 いやいやいやいや~、かっこよかった。ブルースだけで1時間ですよ。おんっっっなじコード進行で十数曲。でも全然飽きないんですよね~。体が揺れてしまう。
 ごめんなさい。ひめには音楽的なコメントは出来ないです。ドラマーが心から楽しそうな笑顔で叩いていたこと、ギターが柔らかく響いていたこと、コントラバスがみごとな指捌きだったこと、ありったけのパッションを込めたブルースハープに心揺さぶられたこと。そんなことしか言えないけど、ほんとに楽しかったよ~。濃い音楽の喜びに満たされた空間、横浜Sam's Barでした。
 お洒落な店内には優しいマスターと、信じられないくらい足の長いおねえさんがいます。皆さんも機会があったらぜひ、遊びに行ってみてくださいまし~!

 次のライブは7月31日(日)、リグレッツ発祥の地・茅ヶ崎にて! 皆さん、ホームページをチェックしてぜひ遊びにいらしてね♪                (ひめ)

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2011年6月 7日 (火)

“しんすけブログ”碑文谷APIA40は超満員だったの巻!

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「春地下」の興奮から、わずか6日後の6月4日土曜日、リグレッツは学芸大学から徒歩7分、APIA40に乗り込みました。それも、超強力な飛び道具を“二人”も引き連れて。一人はロックからファンクまでなんでもオッケーのギタリスト“マイケル”そしてもう一人はジャズからフォークまでノリノリの6弦ベーシスト“ヨーダ”。マイケルは生粋のアメリカ人でロックを子守歌がわりにマーシャルのアンプをおもちゃにして育ちました、ヨーダはダース・ベイダーを打ち負かすフォースが使えるジェダイの騎士です……というような雰囲気を濃厚にまとった生粋の日本人助っ人のお二人。

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 この日のリグレッツは6人。しんすけ、ひめ、ゆかりん、トム・佐柳(さんちゃん改め)、やまとくん、くみちゃんというメンバー。ゆきねえがお仕事でいないのが実に残念だが、社会人なのだからぐちをこぼすのはよそう。やまとくんとくみちゃんは、公式にはサポートメンバーということになっているのだが、そこにゲストの二人が入ってきて、もうなにがなんだかわからないお祭りバンドのできあがりなのであった。スーパー・リグレッツだ。えーと、その、ものすごく後悔するバンドという意味ではないよ。

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 この日のライブタイトルは「メロディ・リユニオンVol.1」名付け親は、ゴトー&カメレオンズ(以下ゴカメ)のゴトーさん。リユニオンには再会という意味があるんだね。その他の出演者は、ビートレムナンツ、KAMIKAZE、そしてSLACKS。リグレッツとゴカメ以外は、メンバー全員、学生時代の友人バンドという、まあ、同窓会的なライブだったわけ。ちなみに学生時代の軽音楽クラブの名前がメロディ・ユニオンというのです。

 リグレッツは、この日トップバッターで、セットリストは以下のとおり。
1. TRAVELER
2. チャービラの庭
3. Wanna Go Out
4. ビールがない!
5. パンダカーに乗って

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どうだったかって? ゴージャスでした。宇治抹茶に白玉とアイスクリームを追加してミルクをかけたような、九州ラーメントッピング全部のせみたいな、背中がかゆいとき誰かがかいてくれるような……。ベースという鎖から解き放たれた牧羊犬、いいえトムがフルートを片手に緑の牧場を駆けまわるは、リグレッツにはオーバースペックと心配されていたやまとくんエンジンがサーキットでうなりをあげるは、くみちゃんのバイオリンは肩こりが治りそうな低周波から涙が出そうな切ない高域までを華麗に遊泳、ゆかりんはパーカッションも壊れよとばかりにたたきまくるは、ひめは早口言葉コーラスを連発するは(一瞬、ひめが壊れたのかと思いました)、マイケルはギターソロならぬビールソロ(ビールを飲みながら片手でギターソロ)で聴衆に迫りまくるは、ヨーダはライト・セイバーじゃなかった6弦ベースを自在に操り、華麗なグルーブでたちふさがる帝国軍の兵士をめった斬り! ぼくは口が開きっぱなしのチューバッカ状態でした(スターウォーズを見てない方ごめんなさい)。その模様は、近日アップ予定のYouTubeでどうぞ(マイケルのビールソロは、ビールがない!の演奏中にあります)。

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リグレッツのステージの時間帯、お店は普通に満員という程度だったのですが、その次の、ゴカメの“まじめでかた苦しいの真逆のステージ”あたりから、来るわ来るわ、お客様が来るわという状態になりました。サケの遡上を連想しましたね。よくぞ生まれた川に戻ってきてくれた、という幸福な感じとでも言えばいいでしょうか。ゴカメのお友だちのビートレムナンツの演奏終了後、たまらずアナウンス。
 「出演者の分際でイスに座るんじゃねえっ!」と、そんな言い方はしませんでしたが、そのときすでに出演者でイスに座っているものは一人もいなくて、お客様含めて立ち見ぎっしり状態。あとで計算してみたら、出演者は除いて、イスが30席足りないという状況でした。配慮が足りず、誠に申し訳ございませんでした。
 

次に登場したのが、伝説のバンドと言われるKAMIKAZE。ベースでボーカルの“教授”率いる前衛的なサウンドを披露。そして、このライブの大トリ、先輩のバンドSLACKS。イーグルスなど、1970年代のヒット曲を目黒・碑文谷に響かせました。リグレッツ、ゴカメのお客様もたくさん来てくださいましたが、多くはSLACKSの同窓生の方々。出演者も観客も年齢層の高いライブでした(笑) でも、楽器を持つと、みんな高校生みたいな口のきき方になっちゃうのが面白かったです。

 で! 恒例のうちあげに突入するわけですよ。今回は、全バンド合同打ちあげを企画しました。打ちあげの準備の方が大変だったかもしれない。居酒屋を予約するのに人数が知りたかったので、申し込み用紙をつくり、お客様に配りましたが結局、回収できたものは1枚もなし。そっか、みんな忙しいんだなと思っていたら、なんのことはない予約人数の26人を12人もオーバーする計38人のうちあげ祭になってしまいました。居酒屋のメニューで“飲み放題コース”を選んだのですが、そんなコースを頼んだばっかりに、どれだけ場が乱れたか、それはご想像におまかせします。もちろんYouTubeにもアップしませんので、次回はみなさま、ぜひ実際に体験してください。 次回は7月24日(日)横浜の予定です。 
 

ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。 

                       (文・しんすけ/写真・Chiaki Tanaka)

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2011年5月30日 (月)

雨ニモ負ケズ、リグレッツ全員集合♪

5月29日(日)、阿佐ヶ谷Next Sundayで行われた「地下生活者の夜 第184話・春地下」に参加してきました~!
 リグレッツがいつもお世話になっている青木タカオさんが、コツコツと長年に渡って主催しているライブイベントです。一年ぶりの参加であり、リグレッツにとっては7人フルメンバーがそろった、最近にない充実したライブでした!

 まず最初は、去年もこのステージで楽しく共演した古賀ひろゆきさん。去年はパーカッションのサポートありで30分でしたが、今年はたったひとりで1時間! 
 温かく深みのある声と、風景を切り取る視線の優しさ。あっという間の1時間でした。でも、ひとりでこれだけ……。リグレッツは、7人でどれだけ……sweat01

 そ、そんなリグレッツ、この日のセットリストはこんな感じでした。

1.ビールがない!
2.オキナワ
3.六月の島
4.ひとんちで
5.いま、このとき
6.水曜日
7.チャービラの庭(ボサノバ・バージョン)
8.Wanna Go Out
9.TRAVELER
10.パンダカーに乗って
<アンコール> 浮上まで待てない
※ 映像はこちらでお楽しみくださいませbeer

 なんと言ってもツボは、7人そろったこと。ゆきねえとさんちゃんがそろって参加したのは去年の10月以来だし、くみちゃんとやまとくんのサポートが入ってから、全員そろったのは初めてでございます。
 やっぱりね~、メインボーカルのバックでコーラスがハモってるのとひとりであーうー歌ってるのでは全然違うし、ゆきねえのタンバリン捌きは一見の価値ありだし。

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 もうひとつのツボは、初披露ね。ゆかりんの二胡は、「ひとんちで」の間奏で。このためにそれっぽい衣装まで着込んで(って言うか、バンマスのコスプレ令により)。

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 それから、さんちゃんの曲も初披露。美しい旋律の三拍子からゴスペル調の四拍子、そしてまたしっとりした三拍子へと移って行きまして。やってて楽しかったです。失敗しなくてよかったですぅ(ToT)

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 ご存じの通り、この日は台風接近に伴う激しい雨で、文字通り足元のお悪い中をお越し頂いた皆さま、本当に感謝感謝です。いみじくもしんすけが言ったとおり、「こんな者どものために」
 でも、「来てよかった」って言われるとほんと、嬉しいなあ。一生懸命やってもゆるい、っていう持ち味は多分ずっと変わってないと思いますが、本当に一生懸命やってるのね。なのにゆるくなっちゃうのね。
 こんな我々でよかったら、また遊びに来てくださいまし。一生懸命、おもてなしはさせて頂くつもりです!

 次回は6月4日(土)の昼間! 学芸大学APIA40で、ゴトー&カメレオンズなど、またまた楽しい仲間とわいわいやります。
 土曜の昼間にライブってことは、ね!
 打ち上げたっぷり~beerbottlebarwinebeer

 ゆきねえ以外の6人ですけど、お待ちしてます! (文・ひめ/写真・Kazuyo)

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2011年4月 6日 (水)

晴れた昼下がり、歌舞伎町の地下で。

 そこは、アジア最大とも言われる歓楽街だった。
 夜ともなれば、どこからともなく現れる怪しい人々の群れが集う。ヤクザ、ポン引き、麻薬の売人、売春婦。日本のみならず、アジアから、北南米から、ヨーロッパから。あらゆる街の裏道から、更に明るい「闇」に引き寄せられた者どもが集まる、ブラックホールのような街。
 
 穏やかに晴れた土曜日の午後、まだ眠りから覚めずにいるその巨人の片隅で、世にも妙なる会合が開かれようとしていた。
 ここに、出席者のリストがある。
 「Mountain Homebase」というのは、まさか本名ではないだろう。「後悔」と綽名された人物は、組を裏切った過去でもあるのだろうか。「悪名高きギャング」と自ら名乗るのは、この街では単なる駄洒落に過ぎない。しかし、「カメレオン」とはいったい……

 会合は、今まさに開かれようとしていた。招待客は、接待を受けるために長い階段を下りていく。次にこれを上る時、外の景色は同じに見えるだろうか。
 階段の下、薄暗いその部屋で、招待客を待ち受けるものは。

……ようこそ、「ロックンロール接待 Vol.1」へ。

そーんなわけで、またまたやって来ました、新宿Golden Egg@歌舞伎町。初めて訪れたメンバーYくんは、目指すライブハウスがxルスとソーxに挟まれていたのでたいへんびびったとか、喜んだとか。いつも湘南や横浜まで、えっちらおっちら出かけて行くひめには、新宿はたいへん楽ちんでありがたいです~。たまにはいいじゃん、新宿でさあ。

で、今回は4組! 

トップバッターは、バッターだけに「本塁」が名前にある、山本塁さん。ああ! マウンテン・ホームベースね~。って、そんなことはどうでもよろしい。普段はバンドで活動しているそうですが、この日はソロ。静かな中に力強いリズムを刻むアコギと、不思議な雰囲気のやわらかな声で、会場を魅了しました。
なんて言うのかな~、あたしは聴いてる音楽の範囲が超狭いので、こゆ時うまく説明できないんですね。だから、主催者ゴトーさんの日記からパクりますとですね、「Saddlesのナンバーを中心にRyan Adamsのカバーなどを交えて、アコースティックギターとハープで演奏」だそうです。
まあなんて言うか、聴いてて気持よかった! よく緊張しないよねー。すごいなあ。

そして次がリグレッツです。ごめんなさい、他のひとの、ぼーっとしてて写真撮ってないんですけど、リグレッツのは撮ってくれたひとがいたので、自分たちだけ写真つきです。
えへへ!

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note 浮上まで待てない
  とりあえず、これやっとけば!みたいな安心ナンバー。バイオリンもばっちりはまってる。
note BLUE
  こないだ初めてバイオリン入れてやってみたんですけどね。鯨の鳴き声ですよ。ドラムのスィング感も加わって、6/8拍子がくっきりした気がします。
note オキナワ
  スローに始まり、「パンパンドンツクタッタ」でいつものテンポになる。この「パンパンドンツクダッタ」がね。癖になる。何度でもやりたいって感じ。
note チャービラの庭
  ボサノババージョンです。いつも同じじゃないぞリグレッツ。ひめ実は、間奏とエンディングの三線をアドリブ演奏。この世で虫と算数とマラソンの次に苦手なアドリブを! えらいぞ!
note TRAVELER
  ようやくタイトルがつきました。ようやくドラムとベースが揃いました。そして皆さん! なんとさんちゃんのラップがつきましたshine かっこいいぞー! 英語うまいぞー!
note パンダカーに乗って
  いよっ、パンダ後悔記念! あっちがった! パンダ公開記念! 昨日、震災で延期されていた上野のパンダがついに公開されたんですよー。でもこの歌の舞台は浅草ですよー。途中ベースのトラブルをサポートしてくださったゴカメのオーイさん、ありがとウサギ!
note ビールがない!
  まさかのアンコール。時間が余ったんですな。「ビール」コール、嬉しかったですよ。今年に入ってから練習してなかったので、どうやって終わればいいんだ~ってみんな目で相談でした。でもちゃんと終われた。リグレッツ成長したなー。「ハタタテ」コールもありましたね。曲名は「ロングバケーション」です。今度またやりますね。

次が、いとうようこ&The Notorious Gangs。いやあ、気持ちよかったですねえ。いとうさんのガツンとくるボーカル、ポコさんの優しいドラム、ジョニーさんの超絶ブルースギター。みなさん、テクニックは恐ろしく高度なんだけど、決して敷居の高さを感じさせない。聴衆を圧倒するのではなく、聴衆を惹きつけて巻き込む。巻き込まれた方は、ただ気持よく音の波に揺られていればいい。あああ接待された気分♪

そして接待の極めつけ、ゴトー&カメレオンズ。接待されたい、ロックンロール接待! 意味わかんないでしょ? 要するに、あれですよ。ひとをもてなすってのは、別に飲み食いさせてお姉ちゃん侍らせて(とかって、やるんでしょ?)だけじゃないんですよ。ロックンロール部長は、ロックンロールで接待なのだ。そして、朝礼ではツイストなのだ。日曜の夜はサザエさんを見てまた単身赴任先へ旅立つのだ。ローンは孤独に払い続けるのだ。でもそのお家が遠いのだイエー!
日常生活を、これでもかこれでもかとロックに歌い上げるゴカメのスピリットは、ベース大井さんの鮮やかなツイスト、ドラムコージーさんの熊ん蜂並みのスティック捌きと共に、更なる高みへと向かうのであった。

楽しく濃い音楽の祭典でした。「ビールがない!って言うからよ~」と、メンバー全員にビールを買ってくれた心優しきウチナンチュー、みーぼー様。ごちそうさまでしたheart04 リグレッツなのにビールを飲まないくみちゃんの分は、責任を持ってこのひめが!

ライブのあとは、もちろん打ち上げ!集合時間の11時から、またしても12時間ほど歌舞伎町をエンジョイ。土曜の昼間にライブやると、その後の打ち上げがたっぷりで嬉しいね~。ゴカメファミリーにリグレッツファミリー、ポコさんとジョニーさんも加わって、何杯飲んだか定かに覚えてないのよnotes
帰りに食べたラーメン、行ってみたかった「天下一品」。あんまり美味しくて感動。お昼に食べた坦々麺があまりにも……だったから、余計に。

そして二日後、ひめはまた腰をぎっくりやって寝込むのでした。
背筋つけろっつう話だな。                  (写真・小澤直子/文・ひめ)

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2011年3月22日 (火)

ライブ再開!

 3月21日(月)春分の日。横浜TAPにて、「音名(おとな)のオンナ祭り」に参加しました。
地震、停電、交通網の混乱、物資の窮乏、そして原発。不安材料がこれでもかと押し寄せる中、予定通り開催してくださった主催者のぶるーす林さん、横浜TAP、そして音楽を楽しみたくて集まった皆さん。本当に楽しかった。感謝感謝です。
 起きてしまったこと、現在起きていることは何も変わらないけれど、それでもやっぱり音楽が、笑いが、仲間が必要なんだnote
 ふつうに集まって、ふつうに音楽やって、飲んで食べて笑って。そんなふつうのことに、こんなにも飢えていた。あれからたったの10日なのに。
 もう、あたりまえなんて思わない。本当に、感謝。この幸せに。

 さて、リグレッツは3月16日に予定していたライブが中止になってしまったこともあり、がつんと飛ばしましたぜ~。 節電バージョン(?)でアコースティック編成だったけど、電気の力よりも人力の方が勝ってた!気がします。
 今回はゆきねえとさんちゃんが欠席でした。なので編成は、ギター(しんすけ)、三線(ひめ)、パーカッション(ゆかりん)、カホン・パーカッション(やまとくん)、バイオリン(くみちゃん)の5人。
 バイオリンが奏でる鯨の歌声入り。美しき6/8拍子、「BLUE」
 スローに始まり、途中でテンポアップした変形版「オキナワ」
 海を歌うリグレッツから、眠る魂に心を込めて、「六月の島」
 はじめてボサノバに挑戦! 軽快なリズム! やる時はやるリグレッツ、「チャービラの庭」
 本日ようやくタイトルがついた新曲、魂の叫び、「TRAVELER」
 いやいや~。ここだけの話。
 あんまり大きな声じゃ言えないんですけど。
 リグレッツ、いいバンドです。成長しましたshine

 リグレッツ、オンナ祭りは二回目の参加だったんですが、今回も本当に個性豊かな出演者たちと一緒で、それはそれは楽しかったです。
 皆さん、それぞれ停電やガソリン不足でたいへんな思いをしていながら、本当に心から音楽を愛し、楽しんでいることが伝わってきました。負けるもんか!って力こぶつくるわけじゃなく、実にしなやかにこの現状を受け止め、それぞれの思いで被災地のことを考え、元気出して行こうってそっと隣のひとの肩をたたくような、そんな感じがしました。選曲とかね、そういうところにたっぷり詰まった想いが溢れてた。本当に印象深い一日でした。
 

 そしてひめはこの日、23歳を迎えました。皆さん、サプライズありがとうheart04
 え? 何かおっしゃって?

 ……聞こえません。                                                                     (ひめ)

2011032120430000                                   

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2011年1月29日 (土)

“ しんすけブログ ” 「よくぞ日本に生まれけりVol.3」で演奏した!

1月24日、平日で、スタート時間も早かったのですが、たくさんの方が見にきてくださいました。ほんとにありがとう! 結婚式でも、同窓会でもないのにね。考えてみれば、友だちおおぜいで集まる機会なんてのも少なくなってますね。ご来場、心から感謝しています。

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さて、当日の出演は、リグレッツ、原さとし(banjo)、山下由 with 後藤勇(cb)杉山武(gt)美尾洋乃(vi)多田葉子(sax)、石川浩司でした(敬称略)。ほぼ全員、プロの方々ですよ、あーた。なんで、こんな錚々たるメンバーの中にリグレッツが混ざっているんだろうと不思議に思いますが、不思議に思いつつも、全然遠慮しないのがリグレッツでございまして。

当日のセットリストはこんなでした。
1. オキナワ
2. 水曜日
3. ジャパン政府観光局の歌
4. チャービラの庭
5. 新曲(タイトル未定)
6. パンダカーに乗って

今回は、ベースのさんちゃんとバイオリンのくみちゃんが都合がつかず、リグレッツは総勢5人。音量の差を考えてドラムはやめて、やまとくんにカホンを演奏してもらおうかとも思ったのですが、やっぱ、派手な方がいいよねってんで、えいっとドラム投入。ドカスカ、ドカスカ。サウンド的にはちょっとばかしアンバランスな編成ではありましたが、やれる楽器を全部つぎ込んで演ってみました。自分で言うのもなんですが、こういう既存の価値観にとらわれない姿勢は(テキトーともいう)、もっと評価されてよいのではないでしょうか? みなさん、どう思います?

しかし、ちょっと勇気が必要だったのが新曲で、つきつめれば音程のある楽器はギター1本だけ、あとはドラムとパーカッション、そして黒島ゴーゴーズ(ひめ&ゆきねえ)のコーラス。象と同じくらいの重さのプレッシャーがかかりました。用意した歌詞と違う歌詞を、実験的に歌ってみたり余裕でしたが(うそ。間違えただけ)、それでも間違えたと誰も気づかないのが新曲のいいところですね。次に演奏するときは、タイトルも決まっていると思いますし、歌詞も練られていると思います。こういう姿勢も、もっと評価されてよいのでは……いや、それはないか♪ 次回はもっと完成度を高めて演奏したいと思います。

共演者のみなさんの演奏は素晴らしいものでした。いつもながらの超絶なテクニックで素晴らしいバンジョー、ホーミーなども交えてトイメンシャオの曲を披露してくださった原さとしさん。いつもの熟練メンバー、後藤さん、杉山さん、美尾さんに、さらにサックスの多田さんを加え、色とりどりのサウンドを聴かせてくれた山下由さん。強烈なインパクト、考えさせられるメッセージ、演劇的なパフォーマンスを魅せてくださった石川浩司さん、お疲れさまでした。最高にハッピーで楽しかったです。

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というわけで、共演者のみなさんのホームページもぜひ覗いてみてください。原さん、山下さん、後藤さんのサイトは、ホームページトップの「Our Friends」にリンクを貼っています。

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石川浩司さんのホームページ
http://ukyup.web.infoseek.co.jp/
トピックがてんこ盛り。石川さんの著書「『たま』という船に乗っていた」が一冊まるごと読めます。

美尾洋乃さんのホームページ
http://members3.jcom.home.ne.jp/mio-hirono/
美尾さんって、バイオリンにピアノに、ギターも弾けるんですね。すごいなあ。

杉山武(たける)さんのCD紹介ページ
杉山さんのCD「ステリオの丘」が視聴できる、地下オンのページです。
http://www.ne.jp/asahi/chika/on/ld-0001.htm

多田葉子さんのホームページ
http://www.k3.dion.ne.jp/~u-shi/
RCサクセションのサポートの梅津和時さんと同じサイトに載っています。

    * * *

リグレッツ、次回、決定しているライブは3月16日(水)碑文谷アピアです。
仕事はさっと切り上げて、ぜひ遊びにきてください。また、がんばります!

(文・しんすけ/写真・Mr.Yoneda from 茅ヶ崎Botchy Botchy)

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